修多羅結び -日本結び・花結び-

修多羅・・・サンスクリット語の「スートラ」〈梵〉sūtraの音写。経文、経典を意味する言葉。
修多羅結び・・・経文を結びであらわしているとされています。仏教の伝来とともに伝えられたといわれている格式の高い結びです。お坊さんが七条袈裟を身に着けるときに肩から垂らし、ありがたく尊い経文が遠くに散らないよう、結び留めておくという意味も持っているそうです。宗門により結びの形や数、順序等が異なります。
修多羅結び

↑は神棚のわきにずっと飾っている私の修多羅結び。なんでしょう、もの凄くしっくりきてるんです、我ながら。本当に見ているだけですごく落ち着く結び・・・昔の人はすごいなぁ。
本当はもっと長いのですがなかなか綺麗に写真におさまらず^^;日本結びの田中年子先生が江戸時代の書物よりおこした修多羅結びと伺いました。
修多羅結び

↑は同じく田中先生の修多羅結びですが、これは薬師寺のものだそうです。
修多羅結び

↑も田中先生作のものですが、真言宗のものだそうです。(違っていたらすみません、要確認)
確かに、微妙な違いがありますね。
修多羅

↑は滋賀県で展示中の「韓国の結び 日本の結び」から、田中先生の修多羅結び。(あっ、搬入最中のため看板が置かれた状態だった><;)
素適過ぎます(*^^*)近くで見ると本当にきっちり結びが並んでいて、とても美しい~ため息ものです(*^^*)

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日本結び・花結び | 【2015-09-14(Mon)】

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